外在
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留 学留 学41ポイント 下記カと併せて,申請人の過去の経歴と将来の予定の一貫性及び在留資格該当性,特に,当該活動に従事する意思と能力の確認のためのものである。カ 今後の進路を説明する資料※最終学校を卒業後,5年以上経過している場合キ 奨学金の給付に関する証明書(基準省令2号,規則別表3第2号)※奨学金の給付を受ける場合。貸与型奨学金の場合は,留学生の母語(第一言語,母国語)及び日本語で作成された契約書等が必要。ポイント 在留資格に該当する活動の継続に必要な学費及び生活費の確保状況の確認のためのものである。ク 過去に受けた在留資格認定証明書の不交付処分又は在留資格の変更若しくは在留期間の更新申請に対する不許可処分について,処分理由を払拭する説明及び資料※過去に在留資格認定証明書交付申請に対する不交付処分,在留期間更新許可申請又は在留資格変更許可申請に対する不許可処分を受けたことがある場合に必要ポイント 過去の不交付・不許可理由となった問題が解決されていることの確認のためのものである。適正校で別表非掲載国・地域の場合及び非適正校の場合は更に次の資料ケ 最終学校の卒業証明書ポイント 下記コと併せて,申請人の過去の経歴と将来の予定の一貫性を判断し,在留資格該当性,特に,当該活動に従事する意思と能力を確認するためのものである。コ 日本語能力に係る資料※外国の大学,短期大学又は大学院を卒業し,その卒業証書等を提出す

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