外在

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307 307 307 307 307 307 307 308 309 309 310 312 313 313１　概　要 ⑴　本邦において行うことができる活動 ⑵　対象となる主な者 ２　在留資格該当性 「本邦の公私の機関」 「契約」 「介護福祉士」 「介護」 「介護の指導」 ３　基準（上陸許可基準） ４　立証資料 ア　新たに「介護」の在留資格を取得しようとする者の場合（上陸許可，在留資格認定証明書の交付，在留資格変更許可及び在留資格取得許可の申請） イ　「介護」の在留資格をもって在留する外国人が，在留期間経過後も引き続き在留しようとする場合（在留期間更新許可申請） ５　在留期間（規則別表２） ６　その他の注意事項 １　概　要 ⑴　本邦において行うことができる活動 ⑵　対象となる主な者 ２　在留資格該当性 「興行」 「興行に係る活動」 「その他の芸能活動」 ３　基準（上陸許可基準） Ⅰ　最近の基準省令の改正 Ⅱ　活動区分とその趣旨 ア　演劇，演芸，歌謡，舞踊又は演奏の場合 イ　演劇，演芸，歌謡，舞踊又は演奏の興行以外の興行（スポーツなど）の場合（新基準省令２号，旧基準省令３号） ウ　次の①から④のいずれかに該当する芸能活動を行おうとする場合（新基準省令３号，旧基準省令４号） 「一日につき五百万円以上」 「二年以上の期間専攻」 「二年以上の外国における経験」 「月額二十万円以上」 「外国の民族料理（略）民族音楽」 「三年以上の経験」 「五名以上」 「常勤」 「客席で飲食物を有償で提供せず」 「括弧書き」 「演劇等の興行に係る活動以外の興行に係る活動」 「日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬」 細目次（第１章）706 310 315 315 315 315 315 315 316 316 316 317 318 319 319 320 320 320 321 321 322 322 323 330 330 331 331介　護興　行