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 56  ① 秘密保持契約における開示すべき秘密情報の範囲について 57/② スタートアップ及び大企業間の秘密保持契約に関連する社会的問題について 57 60 63  特許出願するか否かについて 64/他社に対して当該発明をライセンスすることが想定される場合の特許出願及びそのタイミングについて 65/他社に対して当該発明をライセンスすることが想定される場合において侵害検出性がない場合について 65/出願国の選定について 673 ライセンス契約に関する留意点   68 68 76 76  特許権の譲渡とライセンス 77/知財戦略セオリに基づく特許 81 86(grant back条項)について 71選定 78vii⑴ 秘密保持契約における開示すべき秘密情報の範囲について  ⑵ 秘密保持契約の競業避止条項について  ⑴ ライセンスの範囲について  ⑵ ライセンシーが特許発明等を実施し続けることに対する対応策 70  改良技術の譲渡義務(assign back条項)・ライセンス義務について  ⑶ ライセンス契約終了後にライセンシーが特許発明等を実施し続 72けることに対する対応策について  事例5大企業からスピンオフして創業するスタートアップ企業で,大企業から譲渡を受ける特許権を選定し,特許権保有態様及びVCからの投資契約を検討した事例  1 大企業から譲渡を受ける特許権の確定  2 大企業から譲渡を受けた特許の保有方法とライセンス契約  3 出資者との間の投資契約    秘密保持契約における競業避止条項に関する考え方について 602 ライセンス契約を見据えた特許出願の要否等について    ライセンス契約の範囲について 69  契約終了後の対策について 73/ノウハウの特定について 74  上場基準 83/特許の実施権 84  投資契約の条項について 86COLUMN  二軸マーケティング理論 79 COLUMN技術法務のポイント 75技術法務のポイント 87

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