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 210 210 213 215 218 221 224 225 226 231 245 245 233  成果物の契約不適合とは 233/契約不適合を指摘された場合のCOLUMN  「区分」さえ異なれば,商標登録できるのか?―類似群コー COLUMNドについて 249Innovation)とアジャイル・ガバナンス 207対処方法 237xi事例14ソフトウェア・システムの不具合等に係る紛争に対応した事例  事例15商標・不正競争防止法における技術法務を活用した事例  ⑴ インパクトの抽出(Ⅰ⒝):プライバシー  ⑵ インパクトの抽出(Ⅰ⒝):ELSI  ⑶ インパクトの抽出(Ⅰ⒝):AI及び透明性  ⑷ 既存データの活用  ⑸ 利用規約の作成  2 アジャイル・ガバナンスの実装  1 請負契約が成立しているか  2 開発すべき対象は何であるか  3 システム(成果物)が完成しているか  4 成果物に契約不適合が生じているか  5 契約不適合があったとして,相手方にどの程度の損害が生じ 241ていたか  1 商標登録出願の考え方    イノベーションを促進するガバナンス(Governance for   プライバシー 211  ELSI(Ethical, Legal and Social Issues) 213  AI×個人情報,プライバシー 216  顔動画データの取扱い 219  同意のとり方とGovernance of Innovation 222  仕様の重要性 227/請負と準委任 231  成果物の完成の判断基準 232  責任制限条項 242  「指定商品・役務」の選択 248技術法務のポイント 223技術法務のポイント 244

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