16_オープン
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 299 299 300 301 304 308 311 311 313  スタートアップの知財DD 300  他者名義の特許の留意点 303  特許ファミリーの活用 306  特許レビューの効率化 309  メインクレームの検討 313  特許と事業の関係 314  発明のポイントと審査経過 316/「余計な限定」とその対処法  侵害検出(証明)の容易性 320/知財DDの限界と,VC担当317/代替品による回避リスク 318者に期待される役割 321技術法務のポイント 322xiii事例18ベンチャーキャピタル(VC)のニーズを踏まえてテック系ス⑴ 特許権者の確認  ⑴ 検討すべきクレームの絞り込み  ⑵ クレームを検討する際の3つの視点  ① 事業との整合性 313② 回避困難性 314③ 侵害検出性 319COLUMN  専用実施権 304 COLUMN⑵ 特許ファミリーの整理  COLUMN  国際出願と優先権 306/分割出願 307 COLUMN⑶ 特許のステータス(生死)の確認  COLUMN  特許と期限 310/権利範囲と登録の見通し 310 COLUMN2 まずは特許の整理から  3 特許の中身の確認  技術法務のポイント 298タートアップの知財DDを実施した事例  1 導入―VCにとってベストな知財DDとは?  

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