371編集代表鮫島 正洋執筆者高瀬 亜富内田・鮫島法律事務所は,エンジニアリング・コンサルティング・特許実務など,技術の実務経験を積んだ弁護士からなる日本でも数少ない法律事務所。「技術法務で,日本の競争力の向上に貢献する」を経営理念に掲げ,法律論にとどまらないビジネス的な見地からのアドバイス(技術法務)を得意とし,弁護士の過半数は,弁理士業務経験を有している。パートナー弁護士(1999年登録)・弁理士(1992年当初登録,1999年再登録)主たる業務分野:技術系知財(電気・材料)エンジニアを経て弁理士登録。日本IBMにて知財実務・マネジメントを学び,弁護士登録。知財戦略の第一人者にして,小説『下町ロケット』に登場する弁護士のモデルとなった。パートナー弁護士(2008年登録)主たる業務分野:IT関連法務/著作権法/不正競争防止法『ITビジネスの契約実務』(商事法務,第2版,2021年。伊藤雅浩弁護士・久礼美紀子弁護士と共著),『プラクティス知的財産法II 著作権法』(信山社,2020年。田村善之先生,平澤卓人先生と共著),『著作権法コンメンタールⅠ〜Ⅲ』(第一法規,2020年,共著)など,著書・論文多数。([ ]内は執筆担当)[監修/第3章 対談1・2・3・4・5][第2章 事例3]著者紹介弁護士法人内田・鮫島法律事務所(https://www.uslf.jp/)
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