3 6 3 4 6 6 7 7 7 10 13 13 16 18 22 1 意匠権による保護 2 商標権による保護 3 不正競争防止法による保護 4 著作権による保護の可能性 技術法務のポイント 25第1章 オープンイノベーションの潮流と技術法務の進化第2章 ケースに見る技術法務ア プラクティスの深化 7/イ 技術法務 for X 9/ウ 小括 10v1 技術法務1.0(〜2000年前半) 2 技術法務2.0(〜2014年) 3 技術法務3.0(〜2024年) 4 本書の目的 事例1知財を複合的に活用して長期的視点からデザインの保護を図る事例 ⑴ クローズドイノベーションからオープンイノベーションへ ⑵ 技術法務1.0(知財と法務のシームレス提供) ⑴ オープンイノベーションの進化 ⑵ 技術法務2.0(セオリの確立) ⑴ オープンイノベーションの変容,デジタル技術の発展 ⑵ 技術法務3.0(プラクティスの深化,技術法務for X) >>ここでの考え方COLUMN 技術法務の生い立ち 4 COLUMN目 次
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