不書2
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47  表題登記のみの区分建物と敷地権及び所有権の登記のある 48  いずれも敷地権及び所有権の登記のある区分建物が合体し、 49  一方に敷地権の登記、双方に異なる抵当権の登記があり、 いずれも所有権の登記がある区分建物が合体し、合体後も 区分建物となる場合で、双方の異なる抵当権が存続する 場合  53  区分建物の表題部の更正により登記を遺漏した敷地権を 54  敷地権の目的である土地の分筆による区分建物表題部変更 58  別棟の独立した附属施設である区分建物を団地共用部分 59 共用部分とした規約を廃止した場合(敷地権がない場合)  60 共用部分とした規約を廃止した場合(敷地権がある場合)  61 表題部所有者の住所又は氏名を変更又は更正する場合  62 区分建物の属する1棟の建物が滅失した場合  63 区分建物が誤って登記されている場合  64  区分建物の一部が滅失したことにより他の区分建物が 区分建物が合体し、合体後も区分建物となる場合で、 所有権の登記のある区分建物に設定されている抵当権が 存続する場合  合体後は非区分建物となる場合  第7 敷地権に関する登記  権利となった場合  追加して表示する場合  の場合  第8  共用部分である旨の登記及び共用部分とした規約を廃止した場合 の登記  55 区分建物を共用部分とした場合  56 区分建物を規約をもって団地共用部分とした場合  57  別棟の独立した附属施設である区分建物を共用部分とした 場合  とした場合  第9 表題部所有者の表示の変更(又は更正)の登記  第10 区分建物の抹消の登記  区分建物でない建物となった場合  目 次 525 531 536 542 542《解説》  50 敷地の所有権を取得し敷地権が生じた場合   54351 規約敷地を定める規約の設定により敷地権を追加する場合   55352  分離処分可能規約の設定により敷地権が敷地権でない  558 571 575 579 579 585 591 594 597 603 606 606 609 609 613 617xi

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