レジストラー・ブックス163 改訂 Q&A 即答 戸籍の実務
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3 認知の成立要件 118⑴ 実質的成立要件 118イ 胎児認知の意義と国籍法3条の国籍取得届 115 Q4ウ 遺言による認知 116 Q5⑵ 裁判認知 117裁判による認知の意義 117 Q6ア 任意認知 118ア 任意認知の成立要件 118 Q7イ 未成年者の意思能力 119 Q8ウ 戸籍上嫡出子と記載されている子の認知の当否 120 Q9エ 他男の認知している子に対する認知の当否 120 Q10オ 成年の子の認知 121 Q11カ 死亡した子の認知 122 Q12キ 就籍した子に対する認知 122 Q13ク 養子を養父が認知することの当否 123 Q14ケ 未成年の子に対する認知と母の承諾の要否 123 Q15コ 婚姻している未成年の子に対する認知と本人の承諾の要否 124 Q16 サ 婚姻成立後200日以内の出生子につき夫が認知することの当否 124 Q17 シ 双生子につき2人の男子からされた認知届の受否 125 Q18ス 嫡出でない子につき母からの認知届の当否 125 Q19イ 胎児認知 126ア 母の承諾を得る理由 126 Q20イ 母の不承諾と認知の可否 126 Q21ウ 母が未成年者である場合の承諾 127 Q22ウ 遺言認知 127ア 遺言による胎児認知の当否 127 Q23イ 遺言による認知の取消しの可否 127 Q24目  次18

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