レジストラー・ブックス163 改訂 Q&A 即答 戸籍の実務
23/74

4 認知の効果 1355 認知の無効・取消し 140エ 裁判認知 128ア 認知の訴えの提起者 128 Q25イ 認知の訴えの相手方 129 Q26ウ 認知の訴えの管轄裁判所 129 Q27エ 母から胎児認知の訴えをすることの当否 130 Q28オ 未成年の母の法定代理人による認知の訴えの当否 130 Q29⑵ 形式的成立要件 131ア 認知の方式一般 131 Q30イ 母からする出生の届書に父が子を認知する旨を記載して届出することの当否 132 Q31ウ 前問Q31の届出を誤って受理した場合の処理 133 Q32エ 遺言による認知の方式 133 Q33⑴ 認知の効力一般 135ア 認知が成立した場合の効果 135 Q34イ 認知された子の氏 136 Q35ウ 認知された子と親権の関係 136 Q36エ 婚姻解消後300日経過後の出生子につき母の前夫が認知した場合の効力 137 Q37オ 嫡出でない子につき父から「父」の資格でされた出生届を受理した場合の処理 137 Q38⑵ 胎児認知の効力 138ア 胎児認知の効力の発生時期 138 Q39イ 認知された胎児が双生児で出生した場合の効力 138 Q40ウ 認知された胎児が死産した場合の効力 138 Q41⑶ 遺言認知の効力 139ア 遺言による認知の効力の発生時期 139 Q42イ 遺言による胎児認知につき母の承諾の要否 139 Q43目  次19

元のページ  ../index.html#23

このブックを見る