レジストラー・ブックス163 改訂 Q&A 即答 戸籍の実務
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ア おじ(おば)とめい(おい)の縁組の可否 165 Q20イ おい(めい)が年少のおじ(おば)を養子とすることの可否 ウ 兄(姉)が弟(妹)を養子とすることの可否 166 Q22エ 兄夫婦と弟(兄の妻より年長)の縁組の可否 166 Q23⑵ 実子又は養子との縁組の可否 166ア 自己の実子又は養子との縁組の可否 166 Q24イ 自己の認知した子との縁組の可否 167 Q25ウ おじと自己の認知しためいの子との縁組の可否 167 Q26⑶ 未成年者を養子とする縁組 168ア 家庭裁判所の許可の趣旨 168 Q27イ 夫婦で養子をする縁組の許可を得た後,その届出前に離婚等した場合の再許可の要否 169 Q28ウ 養子の縁組前に出生していた子を養子とする場合の許可の要否 エ 夫が死亡した妻の連れ子を養子とする場合の許可の要否 オ 後見人が被後見人を養子とする場合の許可の要否 170 Q31カ 後見人が未成年被後見人を養子とする場合,民法794条と798条の双方の許可の要否 171 Q32⑷ 15歳未満の者の縁組 171ア 法定代理人による代諾 171 Q33イ 法定代理人の代諾と監護者の同意との関係 172 Q34ウ 監護者である父又は母の同意とその趣旨 172 Q35エ 親権停止中の父又は母の同意とその趣旨 174 Q36⑸ 縁組の代諾権者 175ア 15歳未満の子の縁組代諾権者 175 Q37イ 親権者である父母の一方が意思表示不能の場合の縁組の当否  165 Q21 169 Q29 170 Q30 175 Q38目  次22

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